NYダウ 8146.52ドル 前日比 ー36.65ドル 安 !
ー世界時計ー
金融の中心地ロンドン・NYの時間は下記よりご確認ください!
↓
http://www.time.ne.jp/
■(2009年7月11日(土)日本時間AM5:30現在の海外相場概況をお伝えいたします)
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■( 前日7/10(金)東京市場終値 参考 )
◆東京金 2684円 前日比 −49円 安 !
◆東京白金 3236円 前日比 −102円 安 !
◆東京原油 36500円 前日比 ー330円 安 !
◆東京株式市場9287.28円 前日比ー3.78円 安!
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■( 2009年 7/11(土) 日本時間AM5:30現在の海外相場概況)
ブログ上部または後掲のリアルタイムNY相場チャートを見てください!
よりいっそうNY市場の相場の動きを理解することができます。
(※下記金、白金はロンドン現物相場。ブログ上部または後掲の
リアルタイムチャートはNY先物相場です!参考にしてください!)
◆金 912.72ドル +0.80ドル 高!( 円換算ベース 2715円
前日PM17:30 東京市場終値比 +31円 高 水準 )
◆白金 1104.59ドル ー1.31ドル 安 !(円換算ベース3286円
前日PM17:30 東京市場終値比 +50円 高 水準 )
◆ドル円 92.52円 前日比 ー0.44円 ドル安 円高 !
◆ユーロドル 1.3932ドル 前日比 ー0.0083ドル ユーロ安 ドル高 !
◆NYダウ 8146.52ドル 前日比 ー36.65ドル 安 !
◆NY原油 59.89ドル 前日比 ー0.52ドル 安 !
(ナスダック、ユーロ円相場は、後掲チャートをご参照ください!)
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■コメント
コメントは、しばらくお休みします。(関連記事は、毎日更新しています!見てくださいね!)
ここに掲載している情報をもとに、また手がかりに自分でさらに調べ、考え、判断してみてください!
自分で考え判断すること、非常に大事なことです!よく評論家、アナリストがこういっているから
こうだとかあーだとか(時としてこの人たちも大いに間違うのです)、それらの人たちの考え、見方を
参考にするも、最終的には自分で判断する!それが大事です!
自分で判断できるようになるために、相場の力をつけてください!
ここに掲載している情報をもとに、また手がかりに、自分でさらに調べ、考え、判断して、相場の力をつけてくださいね!
今日も 関連記事を、掲載しておきましたのでどうぞ参考にしてくださいね!
ロイターより
米国株式市場=ダウとS&P下落、シェブロン の業績見通しが圧迫
2009年 07月 11日 07:31 (カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 8146.52(‐36.65)
前営業日終値 8183.17(+4.76)
ナスダック総合.IXIC
終値 1756.03(+3.48)
前営業日終値 1752.55(+5.38)
S&P総合500種.SPX
終値 879.13(‐3.55)
前営業日終値 882.68(+3.12)
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[ニューヨーク 10日 ロイター] 米株式市場はダウとS&Pが下落。週足で4週
連続下落した。石油大手シェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート) が前日に第2・四半期業績について慎重な見
通しを発表したほか、米ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)が3月以来の水準に低下
し、経済回復および第2・四半期の企業業績が弱い内容になるとの見方が強まった。
ただ、テクノロジー銘柄の比重が大きいナスダックは薄商いのなか小幅上昇。ゴールド
マン・サックスが米ハードウエア・ソフトウエア業界の投資判断を「ニュートラル」から
「アトラクティブ」に引き上げた。法人からの将来的な需要の増加が見込めるとした。
パーマネント・ポートフォリオ・ファンズ(サンフランシスコ)の社長兼ポートフォリ
オマネジャー、マイケル・クッジーノ氏は「一部で前向きな動きもあるが、決定的な懸念
事項は依然として景気後退から抜け出していないということだ」と指摘。「デフレの兆候
が存在し、商品(コモディティ)価格が再び下落している。需要は上向かず、在庫は徐々
に減少し、失業は引き続き増加が見られる」と述べた。
ダウ工業株30種.DJIは36.65ドル(0.45%)安の8146.52ドル。週
足では1.6%安。
ナスダック総合指数.IXICは3.48ポイント(0.20%)高の1756.03。
週足では2.3%安。
S&P総合500種.SPXは3.55ポイント(0.40%)安の879.13。週足
では1.9%安。
ロイター/ミシガン大学の調査した7月の米消費者調査・速報値は64.6と、前月の
確報値70.8から低下。3月以降で最も低い水準となり、相場を圧迫した。
S&Pではエネルギー株の下げが目立った。原油価格が下落したほか、シェブロンが第
2・四半期業績で原油価格上昇による恩恵の多くがドル安によって相殺されるとの見通し
を示した。シェブロンは2.7%安、S&Pエネルギー株指数.GSPEは1.1%下落し
た。
テクノロジー株ではアップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)が1.6%高。ゴールドマンが目標株価を145
ドルから160ドルに引き上げた。
ロイターより
シカゴ日経平均先物(10日)
2009年 07月 11日 07:01
(かっこ内は大証終値比)
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値 9285 (+35)
シカゴ日経平均先物9月限(円建て) 終値 9215 (‐35)
大証日経平均先物9月限 終値 9250
ロイターより
米GMが破産法管理下から脱却、新生GMが10日発足
2009年 07月 11日 03:20
[10日 ロイター] 米ゼネラル・モーターズ(GM)(GMGMQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)は10日、新生GMの発足を発表した。通信大手AT&T元CEOのエドワード・ウィッテーカー氏が新会長に就任する。
新生GMの普通株は米財務省が60.8%、旧GMが10%を保有する。
米国外の子会社は新会社が取得し、通常通り操業する。
新会社のバランスシートについては、格段に強く110億ドル程度の米債務を計上しているとした。
ボブ・ラッツGM副会長が、新会社の副会長就任で合意したことを明らかにした。
ロイターより
6月の米輸入物価は+3.2%、90年9月に次ぐ高水準
2009年 07月 11日 05:09
[ワシントン 10日 ロイター] 米労働省が10日発表した6月の輸出・輸入物価統計は輸入物価が前月比3.2%上昇し、アナリスト予想の2%を上回る伸びとなった。原油価格高が主な押し上げ要因となった。
輸入物価の上昇率は2007年11月と並び、1990年9月の3.4%に次ぐ水準となった。
5月の輸入物価の伸びは前回の1.3%から1.4%に上方修正された。
輸入物価の前月比上昇は4カ月連続。ただ原油価格価格のボラティリティを主因に、前年比では17.4%下落となった。
6月は原油価格が前月比20.3%上昇し、1999年4月以来の大幅な伸びとなった。ただ前年比では45.9%下落した。
ロイターより
大手金融機関、一段と高い資本基準が必要=米FRB副議長
2009年 07月 11日 08:41
[ワシントン 10日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)のコーン副議長は、金融システム上重要な大手金融機関はより高水準の資本を持ち、確実な流動性の入手手段を確保することが必要、との見解を示した。
6月25日、スイス・バーゼルで行われた国際決済銀行(BIS)のイベントでの副議長の発言内容を、FRBが7月10日に公表した。
副議長は「衝撃に際した不透明性を軽減するため、システムの中核にあり重要性が増している金融機関を強化することが必要」と指摘。「これら機関は金融システム上重要であるため、一段と高い資本・流動性・リスク管理基準を持つべき」と語った。
ロイターより
海外勢が日本株売り、円債市場は国債バブルの様相も
2009年 07月 10日 13:16
[東京 10日 ロイター] 週末10日の東京市場は、株、為替、金利市場ともに小幅な値動きで推移している。ただ、水面下では海外勢の日本株売りが大規模化する兆しもみえるほか、円債市場では日銀の「異例の措置」が延長されることを前提に国債バブルの様相が強まりつつある。マーケットは静かにマグマを溜めつつあるようだ。
<一部海外勢に政権交代への懸念>
10日の株式市場では、日経平均が小幅安。前日まで7日続落となっていたことから朝方は、自律反発狙いの買いで上昇した。だが、国内外の実需筋の動きは鈍く前場中ごろから伸び悩んだ。「欧州勢によるバスケット売りの観測が出ている。米国市場で原油が一時1バレル=60ドルを割り込むなど、投資家がリスクの高い資産から資金を引き上げる動きが続いている。為替も円高基調を脱却できず、買い手がかりに乏しい」(東海東京証券・エクイティ部部長の倉持宏朗氏)という。
外資系証券の関係者によると、一部欧州勢を筆頭に足元で日本株を売る動きが目立ち始めていると言う。「遅くとも9月までにはあるであろう総選挙で、民主党が勝って今まで株式市場がポジティブに捉えてきた自民党などによる政策が変更され、混乱が生じることを材料視しているようだ」とその関係者は語る。
国内証券の関係者は「海外勢の売りを国内の個人投資家の買いで吸収してきた構図があったが、海外勢の売りが継続すると、個人の打撃が大きくなり、個人が手を引くと大きな下げになるリスクがある」と述べていた。
<相次ぐ大型増資、2カ月で2兆円の資金吸収>
日本株の下げは、6月米雇用統計が事前予想よりも悪化したことで、基調が鮮明になった経緯がある。景気の先行きに対する楽観論が後退したためだが、JPモルガン証券・チーフストラテジストの北野一氏は「雇用統計はもともと振れのある統計だ。米雇用の改善傾向は続いているとみられるため、一喜一憂すべきではないだろう」と指摘する。
同時に「日経平均が1万円を付けに行く過程では強気になり過ぎた面もある。通常、スピード調整は1カ月、長くて2カ月程度かかる。7月いっぱいか8月くらいまでは調整が続く可能性がある」と予想していた。
ある準大手証券ストラテジストは「企業の大型公募増資が続き資金が吸収されている」と話す。月間でみると、過去最高の公募増資額はNTTドコモ(9437.T: 株価, ニュース, レポート)の公募増資があった2001年2月の9615億円。それが今年6月が9320億円、7月は1兆1200億円と、2カ月間で2兆円を超える。「環境関連など個別材料株が値下がりを続けていることもあり、荷もたれ感が強くなっている」と同ストラテジストは話している。
この先は、12日の都議選の結果が、マーケットに影響しそうだ。カブドットコム証券・投資情報局マーケットアナリストの山田勉氏は「自民党が敗北した場合、総選挙が最大限に先送りされ10月となる公算が大きい。だが、総選挙の時期、勝敗の行方など含めて全て不透明要因で、どちらかといえば手控え姿勢につながる」と予想していた。
<日銀の企業金融特別オペ、延長への思惑根強く>
円債市場では、2年ゾーンから10年ゾーンにかけた金利格差がこれまで以上に広がり、イールドカーブは2年ゾーンから10年ゾーンにかけてスティープニングする形状となった。
ドイツ証券・チーフ金利ストラテジストの山下周氏は、日銀の企業金融支援特別オペについて、複数のメディアが7月会合で延長を決めると報道したことに関連し「現状のままで、企業金融支援特別オペが延長されれば、中短期ゾーンを引き続きサポートするだろう。ただ、市場は織り込み済みとみられ、中短期ゾーンの波乱材料が消えるということになるだろう」と指摘した。
中短期ゾーンは金融政策の影響を受けやすい年限とされる。ドイツ証券の山下氏は「ドル/円が80円台に突入するようなら、追加緩和の観測が浮上しかねず、そうした思惑を先取りするような動きではないか」とも話した。
<余剰資金が国債へ、バブルの声>
余剰資金を抱える金融機関が国債での運用に迫られ、償還期間の短い年限のイールドが潰されやすくなっている面もある。市場には「公募増資に踏み切った企業の資金が設備投資にまわらず、結局は銀行に預金する構図が鮮明になっている。こうした資金が国債市場に流入している」(外資系証券)との見方も出ている。
過去1カ月間で10年最長期国債利回りは約30ベーシスポイント下がり、国債先物は2円50銭上昇したため、長期/先物ゾーンでは、行き過ぎ感が漂っている。
RBS証券・チーフストラテジストの市川達夫氏は「テクニカル分析上では、相場の過熱度合いを測るとされるオシレーター系のチャートは、買われ過ぎのサインを出している」と指摘する。「現在の金利水準では、1―3月期につけた金利レンジの下限に近づいている。ロールダウン効果も加味すると、保有銘柄の大半が益出し対象となっている可能性がある。戻り売りが出始めている相場水準であることに加え、国内投資家のフローが寡占化し、一方通行化するリスクが高まっている市場構造であるため、先物が1―2円急落するリスクは軽視できない」と、RBS証券の市川氏は話す。
銀行勢は、預金が負債になる基本構造になっており、持ち切れる年限はせいぜい5年程度までとされる。仮需が実需を駆逐するようなら、「国債バブル」の様相を色濃くしそうだ。参加者からは「銀行勢のキャピタル狙いの買いが入り、10年ゾーンが主導するかたちでイールドカーブがフラットニングするかどうかが、国債バブルに突入するかどうかの分水嶺。いまはまだ、その手前で足踏みしている」との指摘があった。
<円反落、一部クロス円は急落前の水準回復>
外為市場では、8日に急騰した円が反落。きょう朝方までにユーロ/円が130円半ば、英ポンド/円が152円付近、スイスフラン/円が86円前半と、8日海外で円が急伸する以前の水準にほぼ値を戻した。南アフリカランド/円も11円前半と急落前の11円半ば、NZドル/円が58円後
半と同59円前半に接近。豪ドル/円は73円付近と下げ幅の半値近い戻しを見せた。
円急反落の背景となったのは、急伸のきっかけだった原油価格の急落や米金利の急低下が一服となったこと。前日の東京市場で「国内大手投資家から、かなりまとまった規模の円売りが入った」(都銀)ことも下支えとなり、短期筋を中心に円を売り戻す動きが強まった。
一方、ドル/円は前日海外の序盤に一時93.60円まで上昇したものの、東京市場では日経平均の伸び悩みなどもあって92円後半へ反落。クロス円に比べて戻りの鈍さが目立った。
そのひとつの要因となっているのが、ドルの下落だ。8日海外市場では「海外勢の間ではドルの上昇が円より話題で、(ドルが下落した)対円だけが特異な動きとして扱われた」(外銀)ほど、円と同時にドルは大きく上昇。前日海外でドルは、その反動で幅広く下落している。広範なドルの売り戻しがドル/円の上値の重さにつながった形だ。
急騰した円が翌日には急反落したことで、市場ではドル/円やクロス円の先行き見通しが交錯している。「もう一段の買い戻しの可能性がある」(冒頭の都銀)との声の一方、「この水準で伸び悩めば再度売り仕掛け」(別の都銀)との指摘も上がっている。
(ロイター日本語ニュース 田巻 一彦 ;編集 宮崎亜巳
ロイターより
「空中戦」が続く為替相場、くすぶる不良債権問題とドル不足
2009年 07月 10日 16:43
[東京 10日 ロイター] 最近の為替市場では、値動きが「空中戦」のような短期決戦で完結し、相場の大きなうねりや方向性が形成されにくくなっている。
米金融機関の第2・四半期決算を来週に控え、ドル/円相場はレンジの下限が切り下がったとの認識はあるものの、引き続きレンジ・バウンドな取引を予想する市場参加者が多い。
背景には、金融危機に端を発する投機マネーの細りや、各国の超低金利政策、政府による経済・金融への積極介入があり、これらが事実上トレンドを打ち消している。実需のフロー自体も、国際収支の不均衡縮小によって縮小、投資家もリスク資産を圧縮している。
さらに、最悪期を脱したとされる欧米金融機関において、実際は不良債権処理が進んでいないため、ドルやドル資産の市場評価が停滞していること、そしてレバレッジの低下や取引コスト増で為替を絡めた裁定取引の対象が減少した、との指摘もある。
不良債権の処理を進められない欧米金融機関の存在と市場への影響、そしてそれがさらに収益機会の減少へとつながる構図をみていく。
<不良債権処理に遅れ、ゆがむ市場機能>
市場では「ファンダメンタルズという重力にまかせれば、ドル安が自然な流れ」(ファンド・マネージャー)との見方が大勢だ。しかし、その一方で、少なからぬ数の金融機関がマネー・マーケットで必要十分なドル資金を確保できず、為替スワップ取引への依存度を高めていることで、ドル、円、ユーロの需給に影響を及ぼしている。
「多くの欧米銀の不良資産償却は遅々として進んでいない。ゼロ・インカム・アセットの本格的な償却に手をつければ、過小資本に陥るからだ。結果として、短期のドル・ファンディングを要する資産残高はいまだに膨大で、ドル金利は上昇圧力にさらされている」(外資系金融機関マネージャー)という。
BIS(国際決済銀行)は29日、年次報告書で「歴史的に見ても、金融危機からの回復の前提条件は、ブーム時において金融セクターに蓄積された過剰を取り除くこと」とし、不良資産償却を促した。
しかし、欧米金融機関は過剰なドル建て不良資産の圧縮に二の足を踏んでいる。
半期末の6月30日、ドル/円フォワード取引で、オーバーナイトのドル調達コストが1.6―1.9%まで急騰した。米連邦準備理事会(FRB)のゼロ金利政策にもかかわらず、ドル調達コストはLIBOR(ロンドン銀行間貸し出し金利、当時0.3%付近)を大幅に上回る水準となった。
ドル不足/円余剰で、為替スワップを介した円の調達コストは現在もマイナス金利になっているが、ドルの流動性確保が不安定になっている状況で、円キャリートレード復活の可能性は乏しい。
ユーロ/ドルフォワードでは1カ月までの短期ゾーンが最近プレミアムに転じ、ドルの金利がユーロより高い状態(ドル不足/ユーロ余剰)となっている。
「今は90年代後半のジャパン・プレミアムを彷彿とさせるドル・プレミアムの状況だ。原因もジャパン・プレミアムの時と同様で、ドルの不良資産をバランスシートからそぎ落とせないこと。財務体力が弱る中でドルとドル資産の値崩れは不都合なのだろう」(同マネージャー)。
他方、欧米金融機関は円建て資産の圧縮には急激に進めている。日銀によると、在日外銀の総資産は5月末に35.68兆円となり1996年12月以来12年5カ月ぶりの低水準となった。リーマンショック直前の昨年8月末には50.59兆円で、9カ月間に30%も圧縮された。
<取引コスト増で減る収益機会>
投機筋の間では、ドルの流動性不安と調達コスト増でレバレッジが大幅に低下しているが、これに追い討ちをかけるようにECBのレポートが発表された。
欧州中央銀行(ECB)の金融監督委員会(BSC)は、5月に公表した「EU banks’ funding structures and policies」で、2008年9月の危機以前は、安価で豊富な資金(流動性)がレバレッジの温床となったが、危機後は調達コストが高騰し流動性も低下したと指摘。
ECBは、ほとんどのEU加盟地域の金融機関は、本支店間で資金を融通する際に、実勢より低いレートを使ってきたとし、本支店間の資金貸借において、リスクに見合った適切な金利を厳格に適用する方針(Internal Transfer Pricing Policies)を確立することが重要との見解を明らかにした。
金融市場では、コスト増で既に多くの金融商品がアービトラージの対象ではなくなっているが、一部の欧州金融機関は、ECBのレポートと前後して、本支店間の資金貸借で市場金利を適用するようになり、一段とアービトラージやレバレッジを含む為替取引の機会が減少したという。
「調達コストがLIBORプラス100、200ベーシスポイント(bps)という現状で、為替を絡めても、実際に利が乗る取引は極端に限られている」(外銀)という。
米通貨監督庁(OCC)によると、米商業銀行の為替取引による収益は、2009年第1・四半期に24億ドルで、史上最高だった2009年第3四半期の41億ドルから40%の大幅減となった。
為替市場のトレンド・レスな状況は、コンピューター・モデルを使用し、中期的なトレンドを追いかけて収益を狙ういわゆるモデル系のヘッジファンドの惨状にも現れている。世界最大の為替ヘッジファンドでモデルを使用するFXコンセプツ・インクは、2008年に76%のリターンを確保したが、今年1―5月の運用成績は5.4%のマイナスとなった。
「世界貿易が縮小均衡に向かうなかで、各国の景気や金融政策が収れんし、格差が出ていないことが、為替がレンジに収まってしまう原因」とクレディ・スイス証券エコノミストの小笠原悟氏は指摘するが、空中戦を繰り返すファンドが消え、ファンダメンタルズが為替市場の本流となった時、戦後の通貨システムの溶解を伴う本格的な地殻変動が始まるのかもしれない。
(ロイター日本語ニュース 森佳子 編集 橋本浩)
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多くのチャートが20分遅れが多い中で、本チャートはリアルタイムの海外相場チャートです。
NYダウ、ナスダック、NY原油以外は、海外の取引時間が終わったあとも、日本時間が
OPENしている間、海外は夜間相場として相場が動いていますのでぜひ見て参考にして下さい!
(NYダウ、ナスダックは日本時間PM10時半頃より取引開始)
■世界時計 (11/19より追加)
JAL 世界時計
→http://www.jal.co.jp/worldclock/?NRt
(11/20より追加)
世界の主要都市の時間が瞬時に秒単位で表示されます!
→http://www.time.ne.jp/
■海外金 相場 チャート
→http://quotes.ino.com/chart/?s=FOREX_XAUUSDO&v=s&w=1&t=l&a=0
■海外白金 相場 チャート
→http://quotes.ino.com/chart/?s=FOREX_XPTUSDO&v=w&w=15&t=f&a=2
■海外ドル 円相場 チャート
→http://quotes.ino.com/chart/?s=FOREX_USDJPY&v=s&w=1&t=l&a=2
■海外ユーロ ドル 相場 チャート
→http://quotes.ino.com/chart/?s=FOREX_EURUSD
■NYダウ チャート
→http://quotes.ino.com/chart/?s=INDEX_DJI&v=s&w=1&t=l&a=2
■ナスダック チャート(10/16より追加)
→http://quotes.ino.com/chart/?s=NASDAQ_COMP&v=s&w=1&t=l&a=2
■NY原油 チャート(10/19より追加)
→http://quotes.ino.com/chart/?s=NYMEX_CL.F09&v=d6&w=1&t=l&a=50
※注
★原油相場のみチャートがリアルタイム表示されません。上記httpをクリックしたあと、
下記の操作(順番にクリック)を行ってください。Quote(画面 左中央ぐらいにあります)を目印に、
Marketsの下のenergyをクリック→(画面を下にスクロール)CRUDE OIL (NY MEX:CL)のCL Z09 をクリックしてください。
チャートが出たら15miniteを1miniteに BarをlineにあわせてGO をクリックしてください。これで原油相場が見れます!
■海外ユーロ 円相場 チャート(11/12より追加)
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ブログ経歴
★Aug 12 2008(TUE) ブログ開始
★Oct 11 2008(SAT) 海外リアルタイム各相場チャート公開
★Oct 17 2008(FRI) グーグル検索 相場概況 部門 第1位獲得!
★NOV 19 2008(WED) 世界時計導入。これでNY・ロンドンの正確な時間把握が可能となります!また世界1700
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★DEC 23 2008(TUE) グーグル動画導入
★JAN 2 2009(FRI)リンクにニュース、海外リアルタイム各相場チャート導入
、山本達磨 他ブログ公開
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